リーマンショックから1年金融暴走の果て
今日のガイヤの夜明けはそれをテーマに放送していました。
金融の実態はひどい、そう感じさせる内容でした。
パソコンの前でモニターを見ながら株の売買する光景が放送されていましたが、あれは少し異常ではないか、そんなことを思わずにはいられません。
一秒間に200株〜300株の売買ができるシステムなんて、明らかにアンフェアです。
そういった人たちが市場を支配している中に、甘い言葉で煽られ、私たち個人でも簡単に参入できてしまう。
そうして、損得の2極化が進む。
お金は非常に大事であるということは大人になって毎日を生きていると、ものすごく実感できることであり、私はそうやって利益を得ている人たちのことを悪いとは思いませんが、お金以外には何も得るもののない、不毛なことをやっているとも思います。
損得の話になると大抵「自己責任」という言葉が出てきます。
金融商品を証券会社の営業マンに煽われ、リスク説明をまったく受けずに購入してしまった。
膨大な損益を出してしまった個人投資家が証券会社に訴えを起こす。
後半はそんなテーマでした。
やはり生きている中で知ってなくてはならないことはたくさんあり、無知であることは罪である、ということを改めて思わせられました。
楽して儲けようという行為は所詮、夢想の産物でしかない、ということなのでしょう。
色々考えさせられます。。